アレルギー科|さいたま市南区の耳鼻科 とくまる耳鼻咽喉科

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アレルギーの病気について

アレルギーの病気について

私たちの体には、外部からウイルスなどの異物が入ってきた際に、抗体を作って異物と戦う「免疫」という機能があります。
アレルギーはこの免疫反応が、特定の物質に対して過剰に起こる反応のことをいいます。

アレルギーが起こる原因は解明されていませんが、生活環境の変化や特定の物質に多くさらされているため、また、遺伝などともいわれています。

アレルギーの原因となる物質を「アレルゲン」と呼び、下記のものが有名です。

  • スギやひのきなどの花粉
  • 食物や薬物
  • ダニ
  • ハウスダスト
  • 上記のアレルゲンに、免疫が異常反応をおこし、かゆみや痛み、時には呼吸困難などの発作を引き起こします。

    また、アレルギーがもとで起こる代表的な疾患には、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、アレルギー性結膜炎、気管支喘息、小児喘息、食物アレルギー、薬物アレルギー、蕁麻疹などがあげられます。

    検査

    治療の前に、アレルゲンの特定をするための検査(血液検査)をおこないます。1つだけでなく、複数のアレルゲンに対して反応がある方も多いため、複数の物質を一度に検査します。
    一度に36種類のアレルゲンが調べられるアレルギー検査
    少量の採血で36種類のアレルゲンを一度に調べることができます。スギ、ハウスダスト、ダニをはじめ、その他の花粉、カビ、ペットそして代表的な食品についてもアレルギーの原因物質のスクリーニングが可能です。
    少量の採血ですので、小児でも多項目のアレルギー検査が可能になります。
    20分で結果がわかる採血不要なアレルギー検査
    約20分で結果がわかるアレルギー検査で、忙しくてなかなか通院ができない方にもおすすめです。採血は不要なので、小さなお子様にも最適です。
    その他、ハチ毒など個別のアレルゲンについて検査することも可能ですので、お問い合わせください。

    治療

    治療については、何に対するアレルギーかによって様々ですが、最も基本となる治療は原因抗原の回避と除去です。また花粉症などの場合には、薬物による治療や、免疫改善の治療法もあります。
    まずは検査をして、また生活環境などもお伺いしたうえで、適切な対応をいたします。ご心配な方も遠慮なく当院にご相談ください。
    エピペンの処方について
    当院ではアナフィラキシーショックの補助治療薬であるエピペンを取り扱っております。
    アナフィラキシーの既往のある方やアナフィラキシーを発現する危険性の高い方では、保険適応となります。院長はエピペンの処方、使用についての講習を受けた登録医です。
    処方を希望される方はお気軽にお問い合わせください。

    花粉症の治療

    花粉症の治療

    花粉症はスギやヒノキなどの植物の花粉が原因となってくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのアレルギー症状を引き起こす病気です。
    スギ花粉症が有名ですが、スギ以外にもヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、イネなど約50種類の植物が花粉症を引き起こすとされています。
    花粉症の患者さんは年々増加しており、現在日本人の約30%が何らかの花粉症だといわれています。

    花粉症の治療について

    治療には症状を抑えることが目的の対症治療と、花粉症そのものの治癒を目指す根治治療があります。また、症状が出る前から予防的に薬を服用することを行う初期治療もあります。
    症状がひどくなると炎症を抑えるのが難しくなる傾向があるので、できるだけ早期に当院をご利用ください。
    薬物療法
    花粉症の症状を抑える薬には、作用機序の異なる様々なものがあります。花粉症の重症度に応じて単剤もしくは併用して内服していただきます。また鼻にスプレーする点鼻薬や点眼薬も適宜併用することも効果的です。
    舌下免疫療法
    スギ花粉症に対する舌下免疫療法は、スギ花粉のエキスである「シダトレン」を毎日口腔内に投与することで、スギに対する免疫をつけ、アレルギー症状を和らげる治療法です。
    舌の下にエキスを滴下し、2分間保持した後に飲み込みます。最初の2週間で徐々に量を増やし(増量期)、3週目からは同じ量の薬を毎日舌下投与します(維持期)。
    院長は、学会主催の舌下免疫療法に関する講習を受け、「シダトレン適正使用eラーニング」を受講、「シダトレン適正使用eテスト」に合格しておりますので、当院はシダトレン処方医療機関として正式に登録されています。ご安心して受診してください。
    詳細な内容については、当院受診の上、ご説明させていただきます。また鳥居薬品ホームページ(http://www.torii-alg.jp/)もご参考になさってください。
    また、最近ではダニ抗原に対する舌下免疫療法錠も発売になりました。
    ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎が治療の対象です。ダニによるアレルギー性鼻炎は1年を通して症状があるため薬剤による治療は大変でしたが、これからは舌下免疫療法も治療の選択肢の一つとなります。
    レーザー治療

    花粉やハウスダスト(ダニ、ほこり、ペットの毛)などのアレルゲンが鼻の粘膜に付着すると、鼻の粘膜の表面でアレルギー反応が起こり、かゆみ・鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの症状を引き起こします。レーザー治療とは鼻の粘膜にレーザーを照射し、粘膜の表面を変性させ、花粉やハウスダスト(ダニ、ほこり、ペットの毛)などのアレルゲンが付着してもアレルギー反応を起こさせないようにする治療法で症状を軽減する効果があります。

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